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【ブログ】不動産投資と株・FXのメリットとデメリット - 株式会社スクレバンク|不動産売買のトータルプロデュース

コラム

【ブログ】不動産投資と株・FXのメリットとデメリット

作成日:2019年11月16日(土)

「不動産投資と株・FXのメリットとデメリット」


 

資産運用を考えた時に、不動産と並んで株をとFXを思い浮かべた方も多いのではないでしょうか。ただ、投資初心者の方にとって、株やFXと不動産投資の違いはなかなか分かりにくいものです。そこで今回は、株、FX、不動産投資それぞれのメリットとデメリットを解説します。


 

□メリット

 

 

まずは、メリットを確認していきましょう。


FX

ドルやユーロなど、外国通貨を売買して差益を得るFXは、数万円程度の少額から投資を始めることができます。レバレッジをかけることによる資金以上の取引も可能です。為替相場は24時間変動しているので流動性が高く、基本的にはいつでも売買できます。

 


 ・株式

株式投資も少額投資が可能です。レバレッジがかけられる「信用取引」では、資金の3倍程度の取引ができます。流動性はFXよりも低めですが、夜間の取引を実施している証券会社もあります。


・不動産

空室が出ない限り、安定した賃料収入が得られます。また、経費に計上できる項目が多いため節税対策にも役立ちます。株やFXは短時間でその価値が大きく下落することもありますが、不動産価格の大幅な下落は極めて稀です。



□デメリット


続いて、それぞれのデメリットを確認していきます。

 

FX

流動性の高さとレバレッジによるリスクがFX最大のデメリットです。少額で大きな利益を上げられる可能性と引き換えに、大きな負債を抱える可能性があります。なお、FXは為替の変動リスクだけではなく、金利の変動や地政学的リスクも考慮しなければいけません。


 ・株

レバレッジは最大で3倍前後ですが、それでも多額の負債を抱える可能性はあります。株価は外的要因によって変動しやすいので、安定した利益を得るためには相当な知識と経験が必要です。


・不動産

初期費用の多さが最大のデメリットです。ローンの借入を利用できますが、手持ち資金以上のいわゆる「借金」を背負った状態からスタートすることに変わりはありません。また、不動産は流動性が低いため、売却するまでに時間がかかります。



○レバレッジとは?

簡単に言うと、借金をしてFXや株の取引を行うことです。具体的な例で見てみましょう。


 

・手持ち資金40万円を投資→倍の80万円で売却=利益40万円


・手持ち資金40万円×レバレッジ5倍で200万円を投資(160万円は事実上の借金)→倍の400万円で売却=利益360万円(わずかな資金で大きな利益)


・手持ち資金40万円×レバレッジ5倍で200万円を投資(160万円は事実上の借金)→下落して20万円で売却=180万円の損失(手持ちは40万円だったので、140万円の負債を抱える)

 

 


このように、レバレッジ取引は資金をすべて失ったうえに負債まで抱える可能性があるのです。

 



□まとめ

株やFXへの投資は、いわゆる「ハイリスク・ハイリターン」なので、投資初心者の方にはおすすめできません。長期にわたる安定収入や変動リスクの少なさを考えれば、不動産投資に軍配が上がるでしょう。


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